前回、Surface Pro4でWindows11がインストールできずとやりましたが再挑戦してみました。

新たにインストールメディアをTPMなどのチェックをパスするようにして作りました。

無事にインストールできました。

ChromeOSは良かったですが最新版にしてもタッチパネルが効かなくてダメだとなっていましたが

Windows11が入れられてよかったです。

動作は結構軽快でまずまずは様子です。

でも中古なのでバッテリーの状態があまり良くなくてもう少し良いのがちょっと気になります。

イオシスで19800円でSurface Pro4があったので買ってきました。

画面が両サイド黄ばみアリでしたが状態みたらあまり気にならなそうな具合でした。

そして付属のキーボードが結構きれいなのが嬉しい。

いつものごとく勢いで買って来たのでWindows11対象外とか後で検索してでてきました。

いじれば11も入れられるみたいですが素直にはいかなかったのでChromeOSを入れました。

現時点だとChromeOS入れて終わりにしていたので、まだ使えない機能とかあります。

これからアップデートを当てて使い勝手を探りたいと思います。

atrust mt178というシンクライアントを買って見ました。

3000円ぐらいのものです。

シンクライアントなのでスペックは低めですがSSDが32Gでメモリ4Gなので最低限のことはできるかなと思いゲット。

普通にWindowsだと面倒なのでChromeOSを入れてみました。

動作は快適です。

初めは音が出なかったのですがアップデートしたらいつの間にか音が出るように。

Linuxモードを使うことができたので有効にして、Steamを入れてみました。

ゲーム自体はリモートでやるのですがとりあえず起動確認できました。

割りと軽めで起動も早いのでモバイルとして使えるなと思います。

ここまで遊べて3000円は安いと感じました。

それにしても最近、ノートPCが増殖していく・・・

ハードオフに行ったら良さげなPCがあったので買ってきました。

ASUS VivoBook 15 X512Dという機種です。

スペックはRyzen 7搭載でメモリ20G！、そしてSSDが512Gとかなりすごいスペック。

ASUSのPCはEeePC以来なのですごく新鮮味があります。

Windows10だったのでまっさらにして11を入れましたが全てがスムーズです。

あとモニターがすごく鮮やかで良い。

さらにキーボードの質感がすごく良いです。

15インチのノートで重さはありますがかなりスマートなので持ち運びも良さそうです。

ここまでスペック積むとWindowsはかなり快適ですね。

Steamを入れたのでゲームをやって見ようと思います。

しかしここ最近でノートPCが増えていく・・・

またまた秋葉原でジャンクPCを買ってしまいました。

ジャンクPCブームがまだ続いています。

今回はLaVie S LS150/SSWという機種です。

私はいつもモバイル系が好きでで小型なのを選びがちですが今回は大型なものを選びました。

NECで角型のAC採用でと条件がそろっていました。

これでわりと薄くてスマートだなと思いました。

スペックはほどほどですがWindows11を入れた感じでは十分な感じです。

ジャンクでしたが外見はかなりきれいで良いものでした。

メモリが4Gでしたがスロットが一つ空いているので8Gにもできそうです。

重さは結構重く感じますが調べてみると2.5キロあるとか。

15インチ台のPCはこのぐらいですかね。

これまた初期設定中なのでこれから使い込んでいこうと思います。